ご登録はこちらをクリック

情報発信ビジネスで分かった!知識こそ人生を逆転させる力なり

杉原です。

 

僕は16年前に会社を辞めて脱サラを
決意したのですが、

 

正直会社を辞めることに対して物凄く恐怖を
感じていたんです。

 

 

・毎日満員電車に乗って同じことの繰り返し、将来が不安

・家族との時間を大切にしたい

 

 

こういった理由で脱サラを決意したのですが
どうやってお金を稼いでいけば良いのか
全く分かりませんでした。

 

 

当時はインターネットでビジネスをやる
ということはあまり普及しておらず
その答えを本屋に求めて毎日会社帰りに
通っていました。

 

 

しかし、起業とは無縁のサラリーマンが
具体的に稼ぐ方法を書いている書籍は
見つからなかったのを覚えています。

 

 

しかし、今となってはインターネットで
ビジネスをするのが当たり前になって

 

やり方さえ学んで実践すれば誰だって
生活できるレベルのお金を稼ぐことが
可能になりました。

 

 

それこそ、1、2年本気でがんばって
年収1,000万を超える人はたくさんいます。

 

 

僕の周りの起業家は月収で1千万円稼ぐ
方もいるくらいです。

 

 

僕が最後に勤めていた会社だと10年間
必死でがんばっても年収1千万円を超える人は
皆無でした。

 

 

サラリーマンで年収1千万円超えをするなら
高学歴で大手企業に勤めたうえに40~50歳
くらいになるまで必死で働かないと到達しない
レベルです。

 

 

それが、情報発信ビジネスだったら
正しいやり方さえすれば誰だって
年収1千万円は達成可能です。

 

 

情報発信ビジネスはレバレッジのかかり方が
半端ないので少ない労力で多くを稼ぐことができる
ビジネスです。

 

 

しかも、ブログやSNSに投稿したコンテンツは
積み重なり資産となり時間と共に勝手に
ファンが増えて商品が売れていく、
そんな仕組みを作ることができるんです。

 

 

僕は途中からそういったことに気づいたので
情報発信ビジネスを極めるためにこれまで
1千万円以上の投資をしてきました。

 

 

その結果、知識があれば誰だって情報発信
ビジネスで稼ぐことができると身をもって
体験してきました。

 

 

人生100年といわれる時代ですが、仮に
80年だとしたらその間にたったの1、2年
真剣に取り組むことで、後々楽することができる
と考えたら、やるっきゃないでしょ!

 

というのが僕の考えです。

 

 

何もない平坦な人生を好む人もいるとは
思うけど、僕はこういったチャンスの
時代に生まれてきたことに感謝して
その恩恵を受けることを決心しました。

 

 

僕は元々家が貧乏だったせいもあって
大学生の頃はバイト三昧でした。

 

 

当時はバブリーな時期だったので
主に建築現場の力仕事で5時間くらい働けば
1万円稼げる案件はたくさんありました。

 

 

仕事に行ったけど仕事がなくて1万円もらって
返ってきたこともざらでした(笑)。

 

 

こうした単発の仕事を工夫するだけで
月に30万円稼げてラッキーだと思っていました。

 

 

しかし、今から考えると労働に対する対価は
情報発信の足元にも及ばないということが
わかります。

 

 

情報発信は知識を学んでその知識をコンテンツ化して
稼ぐことができるので知識を得れば得るほど
お金持ちになれるスパイラルです。

 

 

知識を得るために情報を発信(アウトプット)
するので理解力がさらに高まるといった
メリットもあります。

 

 

知識を得ることにどん欲になることで
自己成長していき自分自身に磨きがかかり
魅力的な人間になっていきます。

 

 

全てがインターネットだけで完結する
ビジネスなのでコロナ過でも全く影響を受けない
というのも魅力的です。

 

 

いつでもどこにいて作業できるというのも
情報発信の大きな魅力といえます。

 

 

僕が大学生の頃はパソコンやインターネット、
スマホがこれほどまでに普及するとは思っても
見なかったわけで、

 

それらを使ってビジネスができる時代に
生まれて本当に良かったと思います。

 

 

今回は情報発信ビジネスについて
熱く語ってしまいましたが

 

これからも全力で楽しみながら
自己成長しながら魅力的な人間を
目指して発信していきます。

 

ではでは、

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください